IPS e.max キャドは、CAD・CAM用の二ケイ酸リチウムガラスセラミックス ブロックです
IPS e.max キャド ブロックは、ベニア、インレー、パーシャルクラウン、クラウンのような審美的で高強度の単冠修復物の製作に適しています。IPS e.max ジルキャドとの組合せで、IPS e.max CAD-on
テクニックにより高強度で高審美性のある4ユニットまでの臼歯部ブリッジの製作も可能です。
ブロックはクリスタライゼーションの途中段階にあるので、CAD/CAM機器で簡単にミリングが行えます。白と青の中間、灰色がかった青色を持つIPS e.max キャド独自の色は、ガラスセラミックスの微細構造によるもので、この段階にある材料の曲げ強度はおよそ150MPaです。ミリング後、Ivoclar
Vivadent 製ファーネス(プログラマットCS 等)により、約25分間クリスタライゼーションを行い、最終的な曲げ強度は360MPaになります。審美性と明度を兼ね備えた強度の高いセラミックスブロックです。
HT ブロック は、16の A ~ Dシェードと4つの ブリーチシェードで、それぞれ 2 サイズ (I 12、C 14) あります。高い透明性を持ち、より小さな修復物(例:インレー、アンレー)のミリングに適しています。HTブロックで作られた修復物は、自然なカメレオン効果と残存歯への優れた適応で臨床家を納得させます。
LT ブロックは、16の A ~ Dシェードと4つの ブリーチシェードで、それぞれ 2 サイズ (I 12、C 14) あります。LTブロックは低透明性で、パーシャルクラウンのカットバックとステイニング技法を使用したクラウンの製作に特に適しています。IPS e.max セラムのエッセンスとシェードを使用した最終的なレイヤリングで、より天然歯のような審美的な修復物が製作できます。
MO ブロックは、5 グループシェード (MO 0 - MO 4) 、1 サイズ (C 14)。MOブロックは不透明度を与え、生活歯あるいはわずかに変色した支台歯へのフレームワーク製作に適しています。解剖学的形態は、それぞれIPS e.max セラムを使用してレイヤリングします。
Sirona社、Kavo社、Straumann社 、Nobel Biocare社
許認可
一般的名称:歯科切削加工用セラミックス
販売名:IPS e.max キャド
認証番号:220AGBZX00008000
管理医療機器