ニケイ酸リチウムと酸化ジルコニウムの融合
Ivoclar Vivadent が開発した新しいCAD-onテクニックにより、強度と審美性を兼ね備えたIPS e.max キャド (ニケイ酸リチウム ガラスセラミックス) と900MPaを超える曲げ強度を有するIPS e.max ジルキャド(酸化ジルコニウム)を結びつけます。
この2 つのパーツは、 Sirona inLab ソフトウェア V3.81 を使用して設計され、Sirona inLab MC XL ユニットでミリングします。IPS e.max ジルキャドフレームは、時間をセービングするためプログラマットS1でシンタリングします。同時製作と短時間加工により、生産性が上がり、作業時間を最大で40 %に削減することができます。
このニケイ酸リチウムと酸化ジルコニア フレームをつなぐのが、IPS e.maxキャド クリスタルコネクトです。このガラスセラミックスは、あらかじめ一定量が小分けされていますので、練和する陶材に比べて安定性がよく、専用バイブレーターのイボミックスで撹拌することで、適度な流動性を持ちます。
Ivoclar Vivadent のファーネスで焼成及びクリスタライゼーションを行うことで、強固で均一なフュージョンを実現し、ワンステップで最終的な物性を得られます。修復物はその後、修正やキャラクタライゼーションを施し完成させます。
一般的名称:歯科切削加工用セラミックス
販売名:IPS e.max キャドオン
認証番号:223AGBZX00092000
管理医療機器