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IPS e.max ジルキャド

2011年6月21日より IPS e.max ジルキャドプライスダウン!キャドオン用のIPS e.max ジルキャド ブロックも新発売。

IPS e.max ジルキャドは、イットリウム安定化ジルコニアのブロックです。臼歯部ブリッジのように、高強度を必要とする症例に適しています。

IPS e.max ジルキャドは、事前にシンタリングされ、イットリウムで安定化されたCAD/CAMテクノロジーのための酸化ジルコニウムブロックです。曲げ強度900MPa以上でマイクロクラックを打ち消す特性があるため、破壊強度はガラスセラミックの2倍以上です。焼成前のIPS e.max ジルキャドはチョークのような状態にあるためCAD/CAM機器で簡単に加工できます。

IPS e.max ジルキャドのブロックは、セレックinLabまたはinLab MC XL システムでミリングし、フレームワークを製作した後、プログラマットS1でシンタリングします。シンタリング後、フレームは最終的な大きさに収縮し、高い破壊靱性を得ます。

シンタリング後、IPS e.max セラム レイヤリングセラミックスを使用し築盛するか、あるいはIPS e.max ジルプレスを使用してプレスします。IPS e.max ジルキャドは、前歯部と小臼歯の両方に及ぶロングスパンブリッジに適応します。

新たに登場したキャドオンテクニックにより、IPS e.max ジルキャドで製作したフレームワークは、高強度のIPS e.max キャドと組み合わせて使用できます。4本までのブリッジ製作が可能になりました。

特長

  • 高強度で生体親和性がある
  • 高い曲げ強度(>900MPa)と高い破壊靱性があるため、ロングスパンブリッジの製作ができる
  • 色付きブロックとカラーリングリキッドによるシェードの適応性が広い
  • IPS e.max セラムを使ったベニアとIPS e.max ジルプレスを使ったプレス製作で、幅広い症例に適応
  • プログラマットS1で素早くシンタリングできる
  • IPS e.max キャドオンテクニックを使って、IPS e.max キャドとの組み合わせができる

適応

  • 前歯及び臼歯の修復物用フレームワーク
  • 前歯から臼歯に及び範囲の3-12ユニットブリッジ
  • インレーブリッジのフレームワーク
  • テレスコープクラウン
  • インプラント上部構造体(単冠とブリッジのフレーム)
  • インターロッククラウンのフレーム

 

許認可
一般的名称:歯科切削加工用セラミックス
販売名:IPS e.max ジルキャド
認証番号:220AGBZX00009000
管理医療機器

リーフレット

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